しのわずり☆日記 ASIA-FRANCE VU PAR・・・
亜細亜ところどころ。フランスところどころ。 中華かぶれの日々を送る元フランス好きの日記です。
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香水を選べない女に未来はない
 そう語ったココ・シャネル
 彼女が選んだ香水は、「CHANEL №5」と呼ばれ、現在も尚支持されている。
 
 朝起きて、今日はどんな格好をしてみよう?
 と鏡の前で考える。
 仕上げにその日のスタイルに合った
 香水をつけてみる。
 世界中の女たちが毎朝しているそんなこと。
 そこに目をつけたシャネル。
 男の鑑賞物でしかなかった当時の女たちに、「自分自身のために装え」と新たなスタイルを次々提案。 そのファッションは現代女性の自立を促したともいわれている―
 
 ファッション界に革命を巻き起こした
 ココ・シャネル
 今年 生誕125周年を記念し、彼女の自伝映画が3本237公開されるみたいです。
 アカデミー女優 シャーリー・マクレーン主演でおくる 『COCO CHANEL』219
 たぐいまれなる彼女の情熱の源流を探るべく、まずは一本 行ってきました。433

 ココが仕事でも私生活でも壁にぶつかっていた1954年―
 「過去から脱却できないシャネル」・・・と酷評される中、ココは孤児だった自分が現在の地位を手に入れるまでの日々を回想する。
 母親の死。 父との別れ、裏切り。
 修道院から外の世界へ飛び出し、朝に夕に働きずくめだったお針子生活を送ったこと。
 そして、はじめて恋をする。
 新しく目にした上流社会で、最高のファッションに身をつつみ、しばし幸せな日々を送る。
 しかし棚ボタみたいな幸福なんて、そんなに長くは続かない。
 当然のように訪れた、大失恋。 ココは一人 Parisへと帰ってゆく。
 信じてしまった愛も仕事も何もかも失くした、そんな彼女の元へ一人の男性が訪れる。
 ボーイ・カペル
 彼が支え、勇気づけ、奮い立たせてくれたから、今の”CHANEL”は存在する。
 そう、あらためて気づくココ。
 再び情熱を取り戻した彼女は、無謀にも前回のコレクションのリベンジを試みるのだった。。。
 
 「私は流行をつくっているのではない。スタイルをつくっているの。」
  (AlloCiné)
 
 たとえば、「マダム、これが今年の最先端流行ファッションです。」と言われても、自分らしくなくてはダメ。 着やすいものでなくてはダメ。431
 「せっかく(お金を)そんなにかけるのです。 幸せな気分になるものでないと。」
 ココはすこしの工夫で、ハッ!と驚くようなスタイルをつくってみせます。
 「人とちがった服を着ることで、かけがえのない女になれるのよ。」
 誰に媚びるでもない、オリジナルの自分自身をせいいっぱいステキに表現してみせる。
 それがシャネル353
 吸いかけのタバコ片手に、ココからのメッセージをビシバシ言ってのけるシャーリー・マクレーンにまいった138分間でした356
 シャネル・ファンはmemoを片手に。
 そうでないひとも、女のはしくれとして一度観ておかなきゃならない物語かもしれません。
 
 実をいうと、シャネルってあまり好きではなかったんです。。。
 黒と白で染まる独特のスタイルに単調さを感じていたし、ピカピカハデなCCマークもニガテ。229
 それなのに、はじめてParisに行った時、Cambon通りの彼女のメゾンはちゃんと訪ねていたりする。
 なぜならココ・シャネルというひとは、”女性たちのカリスマ”だから。
 その意味が当時はよくわかってなかったけれど、あの場所がココがはじめて帽子店をオープンさせた場所だと知り、今頃になってドキドキというかわくわくしてきました238
 あのメゾンが現代女性の新たなはじまりの場所だった―と思うと、Cambon通りをもう一度訪れてみたくなる。
 そこへ行けば、ココの強さや勇気、そしてあふれるほどの情熱を分けてもらえるような気がします♪
 背のびしてシャネル・スーツをしゃんとまとえば、ココの想いが伝わってくるのかなぁ。
 それでもやっぱり・・・私にはまだムリだけど。 笑
 
 公式サイト:『ココ・シャネル』
 

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【2009/08/13 20:07】 | cinema | トラックバック(0) | コメント(0) |
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