しのわずり☆日記 ASIA-FRANCE VU PAR・・・
亜細亜ところどころ。フランスところどころ。 中華かぶれの日々を送る元フランス好きの日記です。
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読書会のススメ
 映画に音楽
 一度「いいね。」と共感すれば、それだけでお友達になれちゃうもの。
 それがなら
 一気に”親友”になれるような気がしませんか?
 読書の好みって、十人十色。
 ホントに色とりどりで、ピンポイントでぴたり。と同じ本を読んでいるひとに出くわすことがない気がします。
 それならいっそオススメしては219
 こんな本良さそうだけど。
 コレ、すごく感動したんだけど。
 ・・・読む?
 指定された本を読み込み、それぞれ思ったこと。感じたことをお話し合う。
 お酒の肴が本。
 なんて。 ちょっと粋な集まり。 そうゆうのが読書会です。
 アメリカなどでは大ブームらしく、読書会を開く女たちを描いた小説もベストセラー入り。
 『ジェイン・オースティンの読書会』
 ついに映画化されましたー433

 タイトルからもわかるとおり、この読書会で読み込まれるのは、
 イギリスの女流作家 ジェイン・オースティン
 彼女が描き出すのは、200年も昔のイギリス ブルジョワ世界―
 なんだけれども、その中に登場する女主人公たちはといえば、
 好きだった男が結婚したと思い込んでいたのに、どっこい実は弟が結婚してて万歳! (『分別と多感』)だったり。
 ちょっと見ただけで「世界一高慢で嫌なヤツ!」とレッテル貼ってた男が、実は世界一自分を愛してくれるひとだと知ってとまどってしまったり。 (『自負と偏見』
 若くてキレイで機知にも富むカンペキな女のくせに、他人の恋の世話ばかり焼くお節介おばさん。 恋に臆病な彼女が自分の恋をつかむまで。気づくまでを描いたもの(『エマ』)だトカ。
 周りの反対に押し切られ、別れを選んでしまった二人がヨリを戻してゆくお話(『説得』) 等等・・・
 友情、恋愛、結婚と。 抱え込んでる想いはとってもリアル。
 ブリジット・ジョーンズのごとく、現代人とまったく同じだったりして。笑
 
 誰もが自分を投影し、共感できてしまうオースティンの作品たち。
 彼女の作品を手に、ジェイン・オースティンの読書会(Book Club)なるものが開催―
 ・バツ6婚のバーナデット
 ・魅力的なのに恋には臆病。一人でも幸せ?な犬のブリーダー ジョスリン
 ・結婚20数年目にして夫から離婚を言い渡された 図書館司書 シルヴィア
 ・正反対の趣味を持つ夫より、教え子に惹かれている自分に気づく高校教師 プルーディ
 ・シルヴィアの娘 恋多き奔放なアレグラ
 ・オースティン初体験のSF大好き男 グリッグ
 6人のメンバーが6ヶ月で6冊の作品について語り合う。
 ワインとおしゃべり、時々 恋
 本に絡めて、自分の悩みや想いがポロッとこぼれて出てきたり、作品論で感想を分かち合い、その悩みのモトがいつしか中和されてしまってたり。
 「オースティンは人生の最高の解毒剤」
 劇中、バーナデットがそう言うシーンがあるけれど、ホントだ。まさにそんな感じ。
 オースティンを読むことで、皆の人生が変わってゆく、すこしずつ色づいてゆく。
 まるでオースティンの作品に出てくる主人公のように。
 観終えた後はすごく読みたい、オースティン どれにしようかナヤミます。。。
 
 あなたにピッタリの主人公は誰ですか?
 
 公式サイト: 『ジェイン・オースティンの読書会』
 
 ネット小説、ケイタイ小説、YouTube・・・
 デジタルもいいとこあるけど、ワタシはやっぱりアナログ派。
 なので読書会。 ―実はコソコソ2年前からやってました356
 最近は幽霊会員と化していましたが、この映画を観終えてみれば、220 はやく本が読みたい病 220
 ということで、コソコソと。 また本を片手におしゃべりすることになりそうです。
 いつかもし、ココにいらしてくださるみなさまとご同席なんて事になりましたらば、
 その時はどうぞよろしくお願いしまーす。236
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【2008/06/02 00:32】 | cinema | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<比較美好的世界 | ホーム | 続・ハチクロ活動(追記)>>
コメント
小桃様
素敵すぎます。
なに言う私も地味に本好き。今は旅行記読むのが好きですが。
「読書会」がもしあったら参加してみたいなぁ。
しかも、ワイン片手に自分で推薦する本を語る・・・粋です。inase過ぎます。
2年前から行ってる小桃さん、やっぱ格好いいや!映画や本って自分の世界観を広げてくれて大好きです。
「ジェイ・オースティンの読書会」是非、観たくなりました。
【2008/06/03 19:26】 URL | 桐子 #Lw3V702.[ 編集]
☆桐子さん
桐子さんも本の虫だったのですね♪
いつもギクッ。ぷぷっ。とはじける文体で楽しませてくださる桐子さんがどの作家さんのファンなのか???ちょっと気になるところだわー。
読書会・・・本にかこつけての飲み会?と化してますが、毎回いろんな発見があって楽しいです。
課題図書に対する意見交換というより、そのひとの人生のバックグラウンドが見え隠れしてくる―といいましょうか。ふふふ。なんだかオモシロイ! 世界がドカンと広がります♪
本ってオススメされて読むこと多いんですよねー。
人づてでなくても、書店のPOPに影響されて買っちゃったり。
なのでいろいろな本に手を出し、見聞を広げるにはかなり有効な会だと思いますー。
桐子さんも北の大地で立ち上げちゃってはいかがでしょ?
まずは映画でシミレーションしてみてください。
オースティンからはじまる6つの新しい人生の幕開け。オースティン読んでなくても、もちろんお読みになられていても、きっと楽しめるはずですよー♪
【2008/06/03 20:42】 URL | 小桃 #S7DRU.KM[ 編集]
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あのまぶしい太陽がなつかしい。
暑い風がなつかしい。
この映画を観たせいか、
台湾熱にうかされてます。
ヨーロッパはどこへやら?(笑)
今年は台湾へ行きたいなー♪
 
どっぷりASIAに、ちょっぴりFRANCE。
くるくるキョロキョロ
いろんなことに興味深々。
気ままにいろいろ書いてます。
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