しのわずり☆日記 ASIA-FRANCE VU PAR・・・
亜細亜ところどころ。フランスところどころ。 中華かぶれの日々を送る元フランス好きの日記です。
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名もなき戦士たち
 今年もまたおフレンチな春がめぐってまいりました252
 大阪遠征がくっついて第二回めとなる、353フランス映画祭353
 
 今年も出かけてきましたよー♪
 ちょい長レポ。 よろしければ読んでってください222

 2008年 今年の団長さんは、ソフィー・マルソー
 エメラルド・グレイな瞳が今も変わらず美しい、フランスを代表する女優さんです。
 てっきり来阪だと思っていたけど・・・東京止まり356
 この映画祭、どうやら団長は来阪されない仕組みになっているようですねぇ230
 
 たとえソフィーがいらしていたとしても、ワタシが一番お会いしたかったのはこのお方238   
 
 
 
 
 
 ベアトリス・ダル
 
 この映画をすきだというと、オトコがひく。
 ・・・っていういわくつきの作品
 『ベティ・ブルー』で、主演されてた個性的な女優さん。
 今回は『屋敷女』というこわーいハナシを引っさげての来日です。
 
 
 
 
 
 
 
 監督や共演者たちがステージへ上がる中、一人 アタシ客席でいいわ222と、手をふるベアトリス。 やっぱり独特の空気を持った不思議なひとでした。 逢えてうれしかったー433  
 

 『屋敷女』というのもスゴそうですが・・・229
 今回の作品中、気になった作品は
 『水の中のつぼみ』219
 すごくキレイなタイトルだけど、原題にはタコを意味するしつこいひとが使われています。
 少女に恋する少女のしつこめストーリー236
 27歳の女性監督 セリーヌ・シアマは、この作品を去年のカンヌ「ある視点」部門へ出品。 今年のセザール賞でも最優秀新人賞にもノミネされた注目作だそうで。
 控えめなメガネの彼女の撮り上げた作品・・・ちょっと気になりますー。
 
 
 
 ビジュアル的に美しかったこのコンビ360
 カッコよくっておまけにサンパ194
 エリック・ロメールが17世紀ものの小説を映画化した最新作『アストレとセラドンの恋』に主演のアンディー・ジレステファニー・クレイヤンクール
 元モデルのアンディー・ジレ。 モデルだけにほっそーい。。。237
 映画では羊飼いに扮している彼ですが、小さく整った顔立ちはちょっとした王子さま20
 フランスにもまだキレイな男の子がかくれていたのですねー178 フフ
 
 たんたんと作品とゲストの紹介がなされ、カタコトニホンゴ混じりでのごあいさつ。
 さて、作品についてのインタビューが始まるのかな?と思いきや、いきなり「ぢゃ、映画観ましょうか?」ってことになり、あっさり上映が始まっちゃいましたっ12
 
 今回、大阪の映画祭のオープニングを飾ったのは、やはり団長 ソフィー・マルソーの主演作。

 『暗闇の女たち
  Les Femmes de l'ombre )
HP

 リノ・ヴァンチュラ主演の『影の軍隊 (L'armée des ombres)』に、タイトルがそっくり!!!
 やっぱり大戦中のレジスタンスものでした。
 ただし今回の主役は女たち237
 女だから可能な任務。 命じられるまま、それを遂行するしかなかった5人の女諜報部員たちの物語です。
 
 
 第二次世界大戦を終結に向かわせた世紀の作戦 ノルマンディー上陸大作戦
 D-dayと呼ばれる至上最大の作戦で、戦いぬいた兵士たちの命の灯。 それはかつての決戦の地 オマハ・ビーチへ行けば、一面に立てられたその十字架の数で感じ取ることができます。
 しかし表舞台の裏側でもまた、多くの戦士が命懸けで平和のために戦ったということはあまり知られてはいない。
 たとえ女であったとしても。

 たとえば虫も殺せないような女だったとしても。
 たとえば神さまをひたすら信じてきた女だったとしても。
 たとえば愛する男を殺さねばならぬ任務を命じられたとしても。。。

 勇気と銃を手に、ただ前へ進むしかなかった。 そんな時代を生きぬいた名もなき戦士たちのお話。 それが『”暗闇”の女たち』です。
 
 レジスタンスものの作品は、フランス映画でも多く語られていますが、女性が主役219というものはこれまでなかったのではないでしょうか?
 だからといってなまぬるいわけではなく・・・つらい。
 観ていて苦しくなるようなシーンもたくさん登場するので、ある意味ショッキングな映画かもしれません。
 それでも目をそむけてはいけない。 そんな気がする。
 たぶんこれが”真実(ほんとう)だから。
 今作の監督 ジャン・ポール・サロメ氏と一緒に鑑賞できる機会に恵まれたわけですが、エンドクレジットの後、監督に心から拍手を贈りました424
 愛だ。恋だ。 そればっかりぢゃないフランス映画の底ヂカラ91
 みせてくれてアリガトウ☆
 
 そんなフランス映画祭は明日までの開催となります。 気になる方はお見逃しなきよう♪

 公式サイト:フランス映画祭 2008

 

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【2008/03/17 23:37】 | フランスいろいろ | トラックバック(0) | コメント(3) |
<<花ざかる春 | ホーム | 『公主』 香港の陣(追記)>>
コメント
PCの初期ページに浮かぶ「フランス映画祭」の文字に
すぐさま、おフランス愛する“小桃さん”がリンクしました!
映画は・・・わかりません。(ゴメンなさい・汗)
映画じゃない(フランス作品でもない)けど
フランスを扱ったレジスタンスものと言えば
ドラマ『暗号名はマリー』がわたしは大好きです。
あのお話も、勇気と愛にあふれた女性が主役だったはず。
強いけど女性であることを忘れなかったメリーやバーベは
わたしが目標にしている女性の1人です。
『暗闇の女たち』もそんなお話なのかしら?
【2008/03/18 23:00】 URL | 時計草 #rydD/zlY[ 編集]
「あなた、いくつなの?」ってくらい年齢不詳、いつまでも若く愛くるしいマルソーさま。 彼女がレジスタンスものなんて・・・・結構意外です。
それもノルマンディーなんて、かなり戦闘激しいあの戦時下をくぐり抜ける女達の話なんて。
戦争ものも興味ある私としては、とっても見たい作品です。
フランス物は最近小桃先生から情報得るばかり。ありがとうございます。
そして・・・男がひく映画「ベティ・ブルー」 ぶぶっ、わかります~ という私も見ております。が、彼女、小悪魔な可愛さでしたよねっ。 あのときのジャン・ユーグさま素敵でしたっ・・・(懐)
この屋敷女ってタイトルに、かなり食いついております(爆)
【2008/03/19 00:36】 URL | やよい #-[ 編集]
☆時計草さん
最近フランスをサボっていたので、がんばってみました~v-433
レジスタンス活動を描いたフランスものって多いけど、
『暗号名はマリー』・・・はじめて聞いたかも♪
ちょっとすてきなタイトル。気になります!!!
女性目線で語られるとちょっと新鮮ですよね。
劇中の彼女たちの心情とか、弱さ、強さ。
そんなことにものすごく共感できる気がします。
『暗闇の・・・』は5人の女優たちが本当にすばらしい演技を見せてくださいます。
時計草さんにも見ていただきたいなー。

☆やよいさん
ワタシもちょっと意外でしたが、冒頭、ソフィーが軍服に身をつつんで登場したのを見て、ちょっとビックリv-237
いつものかわいさはすっかり抜けて、キリリッと。”戦う女” ソフィー・マルソーがそこにいました。
展開もめくるめく、山場もキチンと出てくるし、いい作品だと思いますよー。なんといっても女性主体で語られる。ってことに惹かれませんか?v-392
そしてやっと逢えた、ベアトリス・ダル。
『ベティ・ブルー』は大好きな映画で、以来ベネックス作品はしっかりがっつり観ています。
あの空の色。独特の青のいろがすき。
そしてお相手のジャン・ユーグ・・・だいすきv-238
『屋敷女』も観ておくべきでしょうか???
【2008/03/19 19:20】 URL | 小桃 #S7DRU.KM[ 編集]
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どっぷりASIAに、ちょっぴりFRANCE。
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